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ライダーのみなさんの多くは「ワイヤー」に関して、それほど気にしていない方が多いのではないでしょうか?
私自身も、ワイヤー交換の経験はそれほど多くありません。
年式の古いオートバイのワイヤーは、「もうすぐ切れそうだから・・・」という理由で交換。
もう一台は、ハイスロットルを装着したときに、キット付属のワイヤーと交換。
私は、この2台のバイクで交換を経験したのみで、「切れたから交換」というケースはありません。
もちろん、ワイヤーが切れた場合は交換が必要ですし、 カスタムや改造などでは、”ハンドル交換に伴う
ワイヤーの延長”や、ドレスアップのための”メッシュワイヤーへの交換”などが考えられるでしょう。
このページは、ワイヤーに関しての情報を、お届けいたします。
内容が充実いたしましたら、順次読みやすくレイアウトを変更することがあります。
あらかじめご了承くださいませ。
(用語が分からない場合は、「用語集」のページをご参考ください。)
オートバイワイヤーの種類は、車種や用途(スロットル、クラッチなど)で異なります。
また、 年式による違いもあります。
国内のオートバイメーカーの現状では、同年代・同ジャンルで製造されたバイクの金具に共通性を持たせ、
製造コストを下げている傾向が見られます。
しかし、全長やインナー長さ(重要!)には、それぞれ違いがありますので、「うまく取り付いた」としても、
操作に支障があることや、操作できないことがあります。
- 全長が異なる場合は、”長すぎる”あるいは「短すぎて届かない」など。
- インナーが異なる場合は、「全開に出来ない」「全閉にならない」など。
ワイヤーを選ぶ際の注意点として「スロットルワイヤー」の場合では、
- ハンドル側スロットル部のインナー長さ
- キャブレター側取り付け部のインナー長さ
- ハンドル側取り付け金具の形状
- キャブレター側取り付け金具の形状
- ”ワイヤーの遊び”に注意した全長の設定
- ワイヤーが伸びた場合の”アジャスター”の有無と取り付け位置
などが考えられます。
まずは今取り付けているワイヤーの計測から行います。
ワイヤーの計測は取り外した状態で行うのが基本です。
- 全長の計測は、アウターの端からアウターの端までで計測します。
- インナーの計測は、片側に引き寄せた状態でタイコ下からアウター端まで。
カスタムなど「特注ワイヤー」の場合は、取り付け状態で計測することも必要となります。
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