ワイヤーの知識
メイン画面 > ワイヤーの知識
用語集
ワイヤーの知識
ワイヤーの知識2
ハーネスの知識
カプラーの知識
端子の知識
ひとりごとへ
配線コム商品一覧へ
メイン画面へ
 
 
 
 
 
 

ライダーのみなさんの多くは「ワイヤー」に関して、それほど気にしていない方が多いのではないでしょうか?
私自身も、ワイヤー交換の経験はそれほど多くありません。

年式の古いオートバイのワイヤーは、「もうすぐ切れそうだから・・・」という理由で交換。
もう一台は、ハイスロットルを装着したときに、キット付属のワイヤーと交換。

私は、この2台のバイクで交換を経験したのみで、「切れたから交換」というケースはありません。
もちろん、ワイヤーが切れた場合は交換が必要ですし、 カスタムや改造などでは、”ハンドル交換に伴う
ワイヤーの延長”や、ドレスアップのための”メッシュワイヤーへの交換”などが考えられるでしょう。

このページは、ワイヤーに関しての情報を、お届けいたします。
内容が充実いたしましたら、順次読みやすくレイアウトを変更することがあります。
あらかじめご了承くださいませ。

(用語が分からない場合は、「用語集」のページをご参考ください。)



オートバイワイヤーの種類は、車種や用途(スロットル、クラッチなど)で異なります。
また、 年式による違いもあります。
国内のオートバイメーカーの現状では、同年代・同ジャンルで製造されたバイクの金具に共通性を持たせ、
製造コストを下げている傾向が見られます。

しかし、全長やインナー長さ(重要!)には、それぞれ違いがありますので、「うまく取り付いた」としても、
操作に支障があることや、操作できないことがあります。

  • 全長が異なる場合は、”長すぎる”あるいは「短すぎて届かない」など。
  • インナーが異なる場合は、「全開に出来ない」「全閉にならない」など。

ワイヤーを選ぶ際の注意点として「スロットルワイヤー」の場合では、

  • ハンドル側スロットル部のインナー長さ
  • キャブレター側取り付け部のインナー長さ
  • ハンドル側取り付け金具の形状
  • キャブレター側取り付け金具の形状
  • ”ワイヤーの遊び”に注意した全長の設定
  • ワイヤーが伸びた場合の”アジャスター”の有無と取り付け位置

などが考えられます。

まずは今取り付けているワイヤーの計測から行います。

ワイヤーの計測は取り外した状態で行うのが基本です。

  • 全長の計測は、アウターの端からアウターの端までで計測します。
  • インナーの計測は、片側に引き寄せた状態でタイコ下からアウター端まで。

カスタムなど「特注ワイヤー」の場合は、取り付け状態で計測することも必要となります。

次のページへ